
2026.2-4
こんにちは、こどもデイサービスsoareです。
花粉も本格的に飛び始め、ソアレでも鼻をかんだり、目のかゆみを訴える子も増えてきました。気温や草花だけでなく、こんなところでも春の訪れを感じますね。
そんな春は人との出会いの季節でもあります。
ライフでは多様性や距離感について取り組みました。その時の様子をお伝えします。
ライフ
多様性
着るものや職業、好きなものなどは性別で決められるものではないという認識も広まってきたものの、まだまだ固定概念や無意識に感じてしまう男、女らしさってありますよね。
小6の卒業が近い子が集まった時には、中学の制服どれにした?と身近な話題で話すこともありました。

男子からズボンにしたけど、キュロットがよかったといった意見がでると、それに対して驚くような表情も見られました。
職業や好きなものへの抵抗はあまり感じられないものの、服装などの見た目に関係するものは抵抗感を感じる姿が見られました。
また家族の形についても取り組みました。
現在は家族の形も多様化してきました。
こんな家族の形は?とイラストや動画を見ながら意見を出し合いました。

祖父母と孫の家族の形ではおじいちゃん、おばあちゃんは優しいからいいねと暖かい意見が。
家族の形や「らしさ」のようなものへの感じ方が少しずつ広がっていったらいいなとおもいます。
距離感
仲の良いお友達や身近な人との距離は近くなりがちですよね。
でも安心できる、心地いい距離感は人それぞれ。
こんなことをされたらどう感じる?を青(いい)・黄色(どちらでもない)・赤(いやだ)のカード意思表示をしてもらい、その理由も意見を出し合いました。

少人数の中でも意見が違い、同じカードの色でも理由は違うことも。
人それぞれだからこそ自分は大丈夫だからいいではなく、同意を得てからできるといいねと伝えています。
そのあとは自分の心地いい距離感を実際に体験。
相手がどんどん近づいてきてくれるのので、これ以上はいやだなと感じたら「ストップ」と声を掛けます。
ゼロ距離でもオッケーだったり、片手分の距離がよかったりそれぞれでした。
これから進級、進学の季節。相手との距離感や行動に気を付けたり、意識してくれたらいいなと思います。


