
2026.2ー1moana
こんにちは、モアナです。まだまだ寒い日が続いていますね。
ニュースや近隣地域でも感染症が流行中とよく耳にします。
これからも手洗いやこまめな換気など、気を付けていきたいと思います。
▸レク「性・身体」
1・2月のレクリエーションは「性・身体について」の取り組みを行っています。
*自分の体の部位(ボディーパーツ)を知る
身体の名前や役割を知ることで、“自分(相手)の体は自分(相手)のもの”“かけがえのない大切なもの”という意識を育みます。
人には男/女がいること、それぞれ体の部位に違いがあること、見た目だけで判断できるものではないことを伝えています。
その中でも特に重点を置いたのは“プライベートゾーンについて”。
「どの部分が特に大切か」「どうして守る必要があるのか」をイラストや資料を使って説明しています。



*身体の約束
モアナでは、次のような身体の約束を繰り返し確認しています。
『見ない・見せない/触らない・触らせない』
これらの約束は、怖がらせるためではなく、自分や周囲の人を大切にする・守るために必要なルールとして伝えています。

*こんな時どうする?
「いやだな」「こまったな」と感じたときに“どう断ればよいか”“どんな関わりが安心で好ましいか”を一緒に考え、実際の場面を想定した練習も行っています。
「嫌だ」「やめて」を伝えるのは勇気がいるもの。
緊張や不安は受け止めつつ、個に合わせて実践しています。

*身体と心の成長
年齢や発達に応じて、体の仕組みや成長に伴う変化についても学習しています。
「成長することは自然なこと」「一人ひとり違いがあること」を大切にしながら、不安や戸惑いにつながらないよう配慮して行っています。

モアナでは、性や身体の話を特別なもの・恥ずかしいものとして扱うのではなく、「自分を大切にするために知っておくこと」「安心して生活するために必要なマナーや約束」として、伝え続けたいと考えています。
これからもお子さま一人ひとりが自分の体と心を大切にし、安心して過ごせるよう、丁寧な支援を続けてまいります。
以上、モアナでした。
(イラスト:たきれいさん/だいじだいじどーこだ より一部お借りしています)


